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	<title type="text">D3ブログ</title>
	<subtitle type="text">NYU STERN JAPAN ALUMNI OFFICIAL SITE-NEW YORK UNIVERSITY・LEONARD N.STERN SCHOOL OF BUSINESS</subtitle>
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		<title>Power and Politics</title>
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		<published>2010-11-21T08:21:16+09:00</published>
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<![CDATA[<div>こんにちは。Class of 2011のY.N.です。気がつけばもう11月下旬。ついこの前始まったばかりと思っていた今セメスター（Fall 2010）ですが、早くも1ヶ月ほどを残すのみという所まで来てしまいました。それに伴い履修している授業も内容が進んできましたので、今回はその中から「Power & Politics」という授業についてお話したいと思います。<img src="http://sternjapan.com/uploads/photos/114.jpg" alt="" /><br /><br />Sternでは複数の教授が同タイトルで同様の内容の授業を開講していますが、私が履修しているのはProfessor Joe Mageeのクラス。同じNYUにあるWagner School of Public Serviceに所属する教授で、Sternも兼務で教鞭をとっています。Power and Politics、Wagner Schoolの教授と言っても、政治学の授業ではなく、もちろんビジネスに関係する授業です。<br /><br />なぜPower and Politicsがビジネスにとって重要なのでしょうか。人間の集団である組織の内で何か行動を起こすとき、必ず他人との関わり合いがあります。そして、関わり合いは、行動をスムーズに進める推進力にも、滞らせる抵抗力にもなり得ます。その行動が目的としている事がポジティブなものであるかネガティブなものであるかに拘わらず、行動は何かしらの人的・組織的な反応を生み出します。言うまでもなく、ほとんどのビジネスにおいて、私たちは組織に身を置きます。そして、反応を生み出すのであれば推進力となるものにするに越したことはありませんし、もし抵抗力となることが避けられないのであればそれをなるべく小さな力とし、あるいはその抵抗力を克服することが必要になります。ビジネスにおいてPowerもPoliticsも避けて通ることが出来ないということは、皆さんも直感的に同じく考えられていることと思います。<br /><br />では、Powerとは何なのでしょうか。「Powerは、Aによる影響が無ければBが実行しないであろう何かをBに実行させるためのAの能力である」と教授は説きます。そして、Politicsを「影響力を及ぼすための、もしくはより大きなPowerを得るためのPowerの行使」であると位置づけます。<br /><br />Powerはいったいどのようにして生まれるのでしょうか。役職、肩書はPowerの源の一つでしょう。しかし、役職、肩書のみがPowerを絶対的な物として保証するわけではありません。ある組織において、人が役職、肩書以上の大きなPowerを有しているということもありえますし、逆もまた然りです（実際にそのようなケースを授業で取り上げます）。教授曰く、「(1)Bにとって重要なリソースについて、(2)Aが裁量権を有し、(3)BがそのリソースをA以外の他では手に入れることができない、という関係においてBがAに依存しているとき、BはAにPowerを認める」。その一例として、教授は就職活動を挙げます。<br /><br />授業では様々なケースを通じ、Powerを如何に獲得し、如何に効果的にPoliticsを用い影響力を及ぼすかということを学びます。どのようなものがリソースとなりうるのか、ネットワークやアライアンスはどのような効果をもたらすのか、評判・実績・個人的属性はどのような影響をPower/Politicsに与えうるか、効果的なPowerの行使となる交渉はどのようなものか、Nonverbal expressionがコミュニケーションにおいてどの程度の影響力を有し曳いてはPower/Politicsに違いをもたらすのか。社会学、心理学、言語学等々、話題となる分野は多岐に渡ります。また、授業の中でミニ・ゲームを行い、授業で学んだセオリーが身近な場面でどのように現れるかを体験し、理解をより深めていく工夫もなされています。<br /><br />当然ながら、ビジネスにおいてはハードスキルとともに、ソフトスキルも重要です。そして、そのソフトスキルも、組織内に存在する力関係、人間の行動の背景をより普遍的なものとして理解することにより、一層強力なものとなります。<br /><br />Financeが特に注目されることが多いSternですが、このPower and Politicsのようなソフトな授業も様々提供されています。Financeの影に隠れてしまいがちですが、実はSternのプログラムがバランスの取れたものであることが伝われば幸いです。<br /><br /><ご参考><br />Professor Joe Magee<br /><a href="http://w4.stern.nyu.edu/faculty/facultyindex.cgi?id=342">Profile page, Stern website</a><br /><a href="http://wagner.nyu.edu/magee">Profile page, Wagner School website</a><img src="http://sternjapan.com/uploads/photos/115.gif" alt="" /></div>]]>
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		<title>Sternでの生活　〜あるMBA2の一週間〜　（在校生より）</title>
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		<published>2010-10-08T03:37:12+09:00</published>
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		<summary type="html" xml:base="http://sternjapan.com/" xml:lang="ja">皆様、はじめまして。Sternの現役在校生でClass of 2011のM.Kです。今回初めてブログに投稿させて頂くことになりました。よろしくお願いします。 何を書こうか迷ったのですが、丁度9月初旬に授業が始まったところでもあるので、簡単な授業紹介と共に今期の僕の授業スケジ...</summary>
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<![CDATA[<div>皆様、はじめまして。Sternの現役在校生でClass of 2011のM.Kです。今回初めてブログに投稿させて頂くことになりました。よろしくお願いします。<br /> 何を書こうか迷ったのですが、丁度9月初旬に授業が始まったところでもあるので、簡単な授業紹介と共に今期の僕の授業スケジュールを皆様にお伝えしようと思います。 <br />Sternでは、1年目の春学期から一部選択科目が取れるようになり、2年目は1科目（後述）を除いて全て選択科目になります。自分の興味がある科目を取れるので面白いと感じる一方、内容が専門的になってくるので、予習・復習やら宿題やらが大変です。<br />今期の僕の一週間のスケジュールは下記のような感じになっています。 <br /><br />＜月曜日＞ <br />1. 9時〜10時20分：Futures and Options（Prof. Sundaram）<br />デリバティブやオプションについて学ぶ授業です。数学もかなり使いますが、数字に偏り過ぎることもなく、実際のエピソード等も交えながら進んでいくため、役に立っています。授業の進みは速いです。 <br /><br />2. 10時30分〜11時50分：Valuation（Prof. Damodaran） <br />Sternの看板教授であるProf. Damodaranの授業です。1年生春学期のCorporate Financeの続きの授業ですが、Valutionの授業の方が、（当たり前ですが）より深い所まで入っていきます。授業中の小テストやらプロジェクトやらで負荷はかなり高いですが、授業は分かりやすいし実践的だし、「Sternに来て良かった！！」と思える授業の一つです。 <br /><br />3. 13時30分〜16時20分：Modeling of Financial Statement（Prof. Gode) <br />Excelを使い、Financial Statementのモデルを作っていく授業です。Financial Statementについて詳しくなるのはもちろん、Excelのコマンドの使い方にも慣れますし、財務企画・戦略を担当する部署で働く場合にはかなり使えそうです。 <br /><br />＜火曜日＞ <br />1. 9時〜10時20分：Professional Responsibility（Prof. Zicklin、秋学期前半のみ）<br />企業倫理の授業です。2年生唯一の必修科目です。受講前は正直なところ、「倫理なんて勉強しても面白くないのではないか」と思っていたのですが、いい意味で期待を裏切ってくれた授業でした。教授は元ファンドのCEOだったので、自分の体験（実務の世界でいわゆる「グレー」な案件がいかに多いか実感できます）を交えて、倫理的にシロかクロか簡単には判断できないようなケースについて議論してきます。考えさせられることが多く、非常に学びは多いです。<br /><br />2. 10時30分〜11時50分：Bankruptcy and Reorganization（Prof. Altman、秋学期前半のみ）<br /> Zスコアモデルを発明したProf. Altmanによる破産に関する授業です。丁度時期的なものもあり、破産にも興味が受講してみました。僕が受講している昼間のクラスの他に、Part Timer向けの夜間のクラスもあるのですが、合計7〜8人のゲストスピーカーが来て、破産実務の最前線について語ってくれます（昼間と夜間のどちらのゲストスピーカーの話も聞くことができます）。 <br /><br />3. 15時〜16時20分：Restructuring Firms and Industries（Prof. Yermack）<br /> JDとMBAのデュアルディグリーを持つYermack教授によるリストラクチャリングの授業です。ロースクールとの共同授業のため、他の授業とは若干雰囲気が違いますが、ユーモアあふれる教授の話を聞いていると、あっという間に1時間20分が過ぎてしまいます。 <br /><br />＜水曜日＞<br />1. 9時〜10時20分：Futures and Options（Prof. Sundaram） <br />2. 10時30分〜11時50分：Valuation（Prof. Damodaran）<br /><br /> ＜木曜日＞ <br />1. 9時〜10時20分：Professional Responsibility（Prof. Zicklin） <br />2. 10時30分〜11時50分：Bankruptcy and Reorganization（Prof. Altman） <br />3. 15時〜16時20分：Restructuring Firms and Industries（Prof. Yermack） <br /><br />意識したわけではないのですが、金融機関出身という僕のバックグラウンドもあってか、かなりファイナンス系に偏った選択になってしまいました。Sternに良いファイナンスの授業が多いというのは間違いないと思いますが、他にもMarketingやStrategy等で面白い授業もたくさんあるので、春学期にどの科目を取るか迷ってしまいそうです。 <br />興味のある方は授業を見学して頂くことも出来ますので、ぜひキャンパスにいらしてみて下さい。キャンパスビジット・日本人在校生との面談をご希望の方は、<a href="mailto:jba.visit@stern.nyu.edu">jba.visit@stern.nyu.edu</a> までご一報下さい。在校生一同お待ちしています！！</div>]]>
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		<title>【現役生より:】Hedge Fund Management</title>
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		<published>2009-03-25T00:30:00+09:00</published>
		<updated>2009-03-23T00:40:16+09:00</updated>
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		<summary type="html" xml:base="http://sternjapan.com/" xml:lang="ja">パートタイム・インターンの記事に続いてMBA２のY.YさんからHedge Fund Managementのクラスについての記事が届いています。/////////みなさん、こんにちは。引き続きMBA2のY.Yです。Spring 2008に受講した授業ですが、Professor Leon MetzgerのSpecial Seminar in Finance...</summary>
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<![CDATA[<div>パートタイム・インターンの記事に続いてMBA２のY.YさんからHedge Fund Managementのクラスについての記事が届いています。<br /><br />/////////<br />みなさん、こんにちは。引き続きMBA2のY.Yです。<br />Spring 2008に受講した授業ですが、Professor Leon MetzgerのSpecial Seminar in Finance (Hedge Fund Management)について、特色のある授業だったので今回紹介したいと思います。<br />　まず、当該授業は、週一回、午後6時から9時まで行われるPart-time学生向けの授業。Part-time向けの授業は、平日夜、週末及びSummer / Winter break中のIntensive Courseがありますが、このうち平日夜の授業はFull-timeの学生でも何らの制約なく履修することが可能です。夜間授業の特徴ですが、概して、Advanced且つPracticalなものが多い点が挙げられます。また、Wall Street等で働く現役のビジネスパーソン達と机を並べ、一緒にGroupを組むことができます。これは、他のTop Business Schoolにはない、NYU Sternの特長の一つです。<br /><br />　さて、今回、ご紹介させて頂くHedge Fundの授業ですが、Hedge Fundの投資戦略のみならず、Fundの立ち上げ及び運営上のIssueを幅広く扱うというもので、具体的には、業界の歴史、業界動向一般、資金を募る際の投資家向けプレゼンテーションのコツ（実際にHedge Fundに対してプレゼンの仕方のコンサルティングをやっている方がゲスト・スピーカーとして登場）、投資家向けのレポーティングや運用成績の評価の手法、法務・税務上の問題点、カウンターパーティ・リスクなど。また、学期中にJP MorganによるBear Sternsの吸収合併があったのですが、直後の授業内容は、Bear Sternsの（事実上の）破綻はHedge Fundにとって、どういったBusiness OpportunityとRiskがあるか、というものに急遽変更になるなど、直近の話題がふんだんに授業に取り入れられていました。その日は、Bear Sternsで働いているPart-timeの学生が、合併報道当日の社内の生々しい様子を話してくれたのですが、大変、興味深いものでした。<br /><br />　成績の評価は、Study Groupによるプレゼンテーションの一本勝負というシビアなもの（こういった評価方法はNYU Sternでも異例。通常はMid-termやHomework、そしてClass Participation等を総合的に評価）。プレゼンの内容は、実際にStudy Group MemberでFundを立ち上げたと仮定し、当該Fundの潜在的投資家に対して売り込みのプレゼンをするというものでした。プレゼンの当日には、教授の知人のFund Managerら4名がゲストとして招かれ、彼らを潜在的投資家に見立ててプレゼンしました。そして、プレゼンの評価は、教授ではなくゲストの実務家がするというユニークなものでした。<br /><br />　私のStudy GroupのメンバーはいずれもPart-timeの学生で、Lehman Brothers、Credit Suisse及びBank of Americaで直接・間接的にHedge Fundに係わる業務に従事する人たちでした。Part-time学生とGroupを組むデメリットの一つが時間の調整が難しいこと。通常、Full-timeの学生同士の場合は、Lunch timeや授業の合間にStudy Group用の部屋でMeetingをするのですが、Part-timeの学生の場合は、日中、仕事をしています。そのため、我々の場合、深夜に電話会議をしました。電話ということで、英語も聞き取りづらく、また議論の内容も相当マニアック（例えば、米国の会社法や税法等）だったので、最初のうちは殆ど発言できませんでした。当初は、私のContributionが少なかったので結構気まずい雰囲気でしたね。しかし、幸い、私にはM&Aアドバイザリーの実務経験があっため、投資戦略やValuation手法のMeetingではしゃべりまくりまして、私の意見がほぼ100％採用され、それから風向きが変わりました。Team Contributionのためには、英語力はもちろん不可欠ですが、同時にコンテンツの重要性も改めて感じました。また、最終のプレゼンでも、当Fundの投資戦略という最も肝の部分のプレゼンは私が担当し、我々のチームは、10数チームの中で一番高い評価を頂きました。<br /><br />　この授業は、とにかくCurrent且つPracticalなTopicを扱うもの。体系的に知識を身につけるというよりは「事情通になる」といった感じで、好みは分かれると思いますが、非常に“Sternらしい”授業だと思います。もう一つ付け加えると、この授業をはじめ、Part-timeの授業は概して学生の発言の質が高いです。Business Schoolの授業では、学生の発言は重要なパートですが、先述のBear Sternsの学生をはじめ、殆どが現役の実務家ということもあって、クラスメートからも学ぶものも多かったです。<br /><br />（Y.Y.  Class of 2009）</div>]]>
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